瀬戸大橋 30年
30年前の今日、昭和63年4月10日に瀬戸大橋が開通しました。
四国と本州が橋でつながった記念すべき日です。
それまでは四国を出るには高松から宇高連絡船(宇野-高松)に乗るしか方法がありません。
春の霧の時期にはしばしば停船勧告が出て四国は陸の孤島となっていました。
また、若いころ名古屋にいた時は神戸-高松ジャンボフェリーで4時間。
当時はすでに東京から神戸まで高速が通じていました。
夜の瀬戸内海から高松の灯りが見えた時はうれしかったことが思い出されます。
今は瀬戸大橋を10分ほどで通過できます。
岡山の長男、大阪の長女にも車でひとっ走り。
大量の荷物を積んで長野までスキーに行くのも少しの気合があれば可能です。
『夢の架け橋』と言われた瀬戸大橋。 あの時の感動を思い出しました。
写真をクリックすると大きく見えます。
四国と本州が橋でつながった記念すべき日です。
それまでは四国を出るには高松から宇高連絡船(宇野-高松)に乗るしか方法がありません。
春の霧の時期にはしばしば停船勧告が出て四国は陸の孤島となっていました。
また、若いころ名古屋にいた時は神戸-高松ジャンボフェリーで4時間。
当時はすでに東京から神戸まで高速が通じていました。
夜の瀬戸内海から高松の灯りが見えた時はうれしかったことが思い出されます。
今は瀬戸大橋を10分ほどで通過できます。
岡山の長男、大阪の長女にも車でひとっ走り。
大量の荷物を積んで長野までスキーに行くのも少しの気合があれば可能です。
『夢の架け橋』と言われた瀬戸大橋。 あの時の感動を思い出しました。
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2018-04-10 08:22
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